超-1/2009の講評方針
講評方法を総括すると昨年と同じく基本的には甘めでいきます。タダで怪談を話してくれる人は俺の中では神なので甘めなのです。ええ。それに呪われたくないから甘めです。ただし4点以上を付けた作品に関しては厳しく評価します。1点から3点までの作品の差は微妙かもしれませんが3点と4点との作品の差は可なり大きいと思ってもらって結構です。ただの1点差ではありません。つうか今回の点数へ拘りはそこが全てだったりします。
そして4点と5点との差は微妙かもしれませんが6点がつく作品は神をも超えたビックバーンレベルの怪談にしか付ける気持ちはありません。例えば稲川淳二氏の「生き人形」例えば平山夢明氏の「自殺名所の管理人」例えば加藤一氏の「香津美の実家」例えば新耳袋の「山の牧場」例えばジョージロメロ氏の「ゾンビ」ですか・・・そんなビックバーンレベルの怪談でなけば6点はつけるものか。ええ。だから6点の作品が出たら奇跡に間違いない。限りなく不可能です。と書きながらも、もの凄く期待してる俺がいたりします。そんな怪談を超-1で読みてぇ~そして脳みそをビックバーンしたいぞ。
あと正直に書きますが4点以上の作品の講評は基本的には褒め殺しです。これ以上旨く成られたら困るから。ていうか昨年は嫉妬を感じる作品でした。
こんな捻くれた講評方法では6点が確実に出ないので、今回は全ての講評が終わった後に6点を付ける作品を選びたいみたいな俺もいます。もしかした2点だった作品が6点になる可能性もあったりして・・・
そして脳味噌にある「怪談の教科書」の逆鱗に触れるそんなマイナスを付けたくなる怪談も読みてぇ~と思う俺もいます。ええ。
※注意:評価はDJ痔牢の独断と偏見と俺が好きかどうかと言う究極の個人主義で行っているので点数が高くても万人に受ける怪談とは限らないのであしからず。ちなみにこの文章は昨年とかなり似ていますが手抜きや盗作ではありません。あらあらかしこ。
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