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【+2】「泊まれない…」

体験者が著者さまなら泊まらないと駄目ですよ(^^大ネタをゲットできた可能性があるだけにちょっと残念。

手首はエレベーター内から出てきたのだろうと予想は出きるんだけど、『びゅんびゅん』飛ぶ姿がいまいち想像できんかった。

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【+3】「カラオケ」

バカにしたような言葉はマイクを使って叫んだのか、はたまた脳に直接話しかけたのか?防音がされているであろう場所だけにいろいろ考えるとまた違った味わいがある実話怪談でした。カラオケボックスに纏わる怪談はけっこう聞いたことがあるのですが、体験者を小ばかにするような意思を言葉で伝える怪異はかなり貴重な体験だと思います。霊というよりも物の怪系の話のようで、現在の妖怪談としても語れそう。

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【+4】「女の子の秘密」

面白い(^^軽めの文章が怪異にあっていて好感度アップ。それになんともいえない気味悪さも残るし。個人的にはかなり好きな実話怪談でした。

変態さんは春先によく出没するのというのが定説なのですが、霊なので季節は関係がないとしたら夏に目撃した人もいるのだろうか。

http://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080316102444

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【+3】「幽霊家族」

怪異が王道だったので(^^;幽霊家族の表情みたいなものを感じれる描写が欲しかったです。幽霊家族の存在がもっと伝われば気味悪さがパワーアップしたと思われ。恐怖の「キモ」は、見えない家族の存在だと思うんですよね。同じ屋根の下に住んでいるのに、何も感じない人は感じないのですね。だけど不幸はおこってしまう。怖いな。お母さんの反応がリアルでした。

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【+3】「見」

霊が村田君の死に関っているとしたら(限りなく関っていそうだけど)やりきれないですよね。仮に嘘を付いていた代償だとしてもあまりにも重過ぎる。高木さんが知らない、何かが霊と村田君とにあったのでしょうかね。理不尽な死を迎えてしまう子供の話は精神的にくるものがありますよ。なんともいえない闇を感じる実話怪談でした。

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【+3】「くねくね」

左右に揺れているので『くねくね』と言うよりは『ニョロニョロ』のような(^^そこにいるだけなのにインパクトがありまくりな霊ですよね。それにパンツ一枚とは。いじめっ子の霊に罰ゲームをやらされているような怖いというよりはちょっと切なさが漂う味わい深いものがありました。ええ。

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【+3】「窓の外から」

鈴でアピール(^^神職の母だと最初に書かれていたので、最後の冷たく突き放すような母親の台詞が妙にリアルで好感度アップでした。ただ怪異のインパクトは弱かったかな。

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【+2】「ビードロ」

ビロードのような音でアピール?(^^そして二体の霊の関係が分からないのも意味不明で怖い。ワンピースを着ているのが分かるぐらいなので、窓からそれなりに離れた場所で浮遊していたのでしょうかね。暗い海をバックに浮いている女のシチュエーションは美しい怖さみたいなものがありましたよ。ええ。ただ怪異のインパクトは弱かったかな。

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【+4】「内にて備える」

岡崎さんシリーズですね(^^今回の話は岡崎さんが特殊な家庭だからこそ面白さがある実話怪談で好感度アップでした。いくら怪異に免疫がある人でもこれは怖いですよね。その当りも伝わってきましたよ。ええ。守護霊の武者がなんて恐怖をあたえる必要があるのか考えるとほんとうに守護霊なのか微妙なのですが(^^;お父さんがそっけなく言い放ってしまうところも岡崎さん一家だからこそ妙にリアルで面白かったです。今までの岡崎さん一家のエピソードで私の脳内に蓄積されていたナニカが今回の話で爆発した感じがありました。

http://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080315111552

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【+3】「びっくりするでぇ」

知らないて怖いな。禁断の場所とは知らずに踏み込んでえらいめに遭う話はよくききますが、今回は孫達だったので霊達も優しくしかる程度ですんだのでしょうね。そう考えるとちょっといい話でもあるわけで。赤土は夢でないと証明するために置いたのでしょうかね。なかなかやるなご先祖さま(^^ただもう少しだけ文章を整理すればテンポが良くなるような気がしました。

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【+3】「河童」

これは最近の話なのですか?河童の貴重な目撃談と思いますよ。クロールというのが意表をついていて素晴らしい。ただ目撃談のみで終わってしまった感が(^^;

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【+3】「空気の塊」

それはシャボン玉ぐらいの大きさなのでしょうかね。初めて聞く実話怪談でした。面白い目撃談ですよね。ただ子供の証言だけで構成されているので、長井さん以外の証言みたいなものがあれば怪異も67%増量(当社比)すると思われ。

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【+2】「あと少し」

今日から飲み屋で使えるおねえちゃんに受けそうな実話怪談でした。ええ。新記録ではなく、あの世に連れて行こうとしていたのがヒシヒシと感じるのですが(^^;再び現れそうな予感。

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【+3】「夜勤中」

こんな工事用では働きたくないですね(^^;実話怪談マニアにはたまらない工場かもしれませんが。現れるだけで具体的な弊害はなかったのでしょうか?精神にはかなりの弊害があると思えますが。どうして霊が集まるのか?その場所に纏わる因縁めいたものがないのでしょうかね。あとなにかワンエピソードがあれば・・・。

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【+3】「監視員」

こんな恐ろしい体験をしたら海に入れませんよね。激しく納得!!ここまで強烈な存在は霊とはちがう別の悪意に満ちたモノなのでしょうかね。怪異も目撃談も可なりインパクトがある実話怪談だと思うのですが、海に引きづり込まれる事例は多く語られているだけに・・・。海というシュチェーションの怪談として評価すると、何かあとひとつ伝わるモノがないと辛いかな。

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【+3】「のあい」

独特の雰囲気がありレベルの高い実話怪談でした。読みごたえもあり。ただ雰囲気に力を入れすぎた為なのか肝心の怪異の描写が複雑になりすぎたような。いまいちどんな形のモノが見えたのか想像できませんでした。誰にも気付かれずに亡くなられた「ノキさん」は可なり悲惨だと思えるのですが、時がたつにつれて笑い話になるところにもアリティがありました。私もそんな罰当たり事をけっこうしている(^^;

海に消えて姿は怖くもあり奇妙な美しさもあり・・・読んでいて不思議な感覚が沸いてきましたよ。

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【+3】「トラウマ」

霊の目的は体験者が祖父と今後二度と一緒に眠らないようにする為なのか(^^;そうだとしたら作戦は成功したことになるのですが。しかしそんな事をする理由が不明。何も知らない祖父は寂しくなったと思うけど。『銃殺』という言葉からいろいろ想像はできるけど謎が多い話ですよね。原田さんは封印?を解いてその後は大丈夫だったか・・・ちょっと気になりました。ええ。

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【+4】「フランネル」

幽霊はネルを・・・これは新しい発見ですよ。で・・・ネルてなに?とお約束のボケをかましながらググりましたとも。ええ。ネルて知らなかった(^^;講評は知識も広くないと難しいですよね。ええ。話は変わって。

夢だと思ったら現実にな展開は面白かった。よい話を取材されましたね。霊というよりも物の怪系の分類に入るのかな。天井に吸い込まれる白布は怖くもあり、なんだか妙な美しさも感じてしまいしたよ。個人的にこのような実話怪談はかなり好きです。

http://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080313102857

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【+4】「餓鬼」

生米を齧る姿がかなり怖い。そして前半に時代背景が描かれているので、その姿から哀れさも伝わる実話怪談でした。最後に『泣いていた』と霊の表情を書いたことで、著者からのメッセージみたいなものも伝わってきました。

http://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080313102837

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【+3】「水の上を」

ラムちゃんだ(^^霊と言うよりも妖精みたいな。私も遭遇したいぞ。楽しそうに跳ねている映像が浮かびましたよ。ええ。ただ貴重な体験談と思いますが怪異のインパクトは弱かったかな。

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【+3】「突然すぎて」

短い文章に沢山の想いが詰まったちょっといい実話怪談でした。タイトルもいいですよ。ただこういった事例はよくきくので実話怪談としてはインパクトは弱かったかな。

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【+2】「お互い様」

この話を成立させる為にはいくつかの大切なピースがかけている感が・・・。追加取材と構成を整理すれば可なり嫌な実話怪談になる予感がしました。体験者がテンパッテいるのは伝わってくるのですが、後少し強く感じれようになっていれば、思い込みではと取れる部分も違った味になったような・・・ただ一歩間違うと体験者に失礼な作品になる可能性大ですが(^^;

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【+3】「気が弱い幽霊」

霊には強気で接するのが対処法・・・なんて話を聞いたことがあるような無いような。ストーカーになるまえに強気で断れ、て感じでしょうか。ええ。ただ霊的な現象だったかどうかは、詳細が少なすぎて微妙(^^;

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【+3】「口笛」

狐狸物の怪系に騙されそうになった実話怪談なのかな。相手が呼吸をしている?みたいな感じのする珍しい事例でもありますし。面白い。しかし勝ってしまうとは(^^

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【+4】「営業妨害」

オチが良かった。面白い。幹部連中の親族関係と仕事をするとろくな事がないですよ。ええ。ただ少しだけ残念なのが生首の説明が『落ち武者』の一言で終わったことかな。全身なら分りやすいけど、首のみになると『落ち武者』て分りにくいような。なんとなく想像は出来るんだけど、『落ち武者』の一言で終わると怖さが伝わる前に読み進めてしまうと言おうか。恐怖の「キモ」がそこだと思われるので、どうせなら『落ち武者』を想像させる描写だったらに良かったような。・・・目撃者が『落ち武者』の一言でおわっている可能性もあるけど(^^;

http://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080312073552

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【+2】「当たっちゃった」

霊に表をつく攻撃をくわえると反撃が出来るのかも(^^霊に触れることが出来た貴重な事例だとも思えます。見える人の日常も伝わってくるところも面白かった。ただ見える人の話としてはインパクトが弱いかな。

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【+2】「僕が左手で缶コーヒーを飲めなくなった理由」

タイトルは素敵なんですが(^^;大作なだけによけいに怪異のインパクトの弱さを強く感じてしまうといおうか。怪異までに行き着く経過が長いだけに期待してしまったと言おうか。怪異は怖いと思うのですが・・・。短編の方がインパクトを残せたかも。

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【+2】「敵味方関係」

なんだか良くわからない(^^;申し訳ない。『手斧の男に睨まれる』怪異は可なり怖いと思うのだが、最初のエピソードと最後の繋がりがシックリと来ないのですよ。ただあったる事だけを伝えていた方がシックリ来たかも。なまじ「敵味方関係」という怪異の説明が出てくるので混乱するといおうか。

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【+3】「滞納者」

理不尽で嫌な実話怪談でしたよ。ええ。グロさもレベルが高いし。悲惨な死から強烈な怪異が生まれるという嫌な事実を証明している話でもあるわけで。体験者も霊達も救われない話ですよね。ただ・・・なんだろうな。文章も描写もグロさもA級なのに、インパクトが弱かったのですよ。良い意味でも悪い意味でも平山風味が強すぎたのかな。どこか似ているだけにどうしても脳みその中では、比較してしまうからかも。あと数点が付けられませんでした。理不尽な理由で申し訳ない。

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【+4】「除霊」

鎧を着たままス転んだら立ち上がるのも辛いと思われ。精神的ダメージをも加えて最高の攻撃。素晴らしいぞ婆ちゃん!!今後も語り継いでください。ええ。

http://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080311075308

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【+3】「おめかしして」

はじめはいまいち服装が理解できなかったのですが『ロリコン漫画』の説明で映像が浮かんだ私は可なりの駄目人間でしょうか。困った(^^;小学校低学年の女の子がおめかししてさ迷っている姿には、なんともいえない哀れさみたいなものを感じました。そして憑いて来た本人が憑いて来た事に気づいていないような。そのあたりも変わっていて貴重な体験だと思いました。

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【+3】「山狩り」

戦時中はまだ山で神様?と遭遇することが出来たのですね。貴重な目撃談ですよ。ただ山神様がいるといわれている山の言われとかをもう少し詳しく知りたい私がいました。もう少し話がひろがる気がするんですよ。入ってはけない場所に入って禍々しい者を見た。そして目撃者の精神が破壊された・・・という王道的パータンを、こえるインパクトが無かったような。あとひとつ何かエピソードなりこちら側に伝わるモノがあれば・・・。

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【+3】「山本君」

そこまでして心霊スポットに行く山本君は怪談バカの鏡ですよ。ええ。怪異としては王道的な話がラストのオチでちょっと変わった実話怪談にした著者にも好感度アップ。ただ山道なのに聞えてくる行進音の異常さがもうちょっと分かりやすくなっていれば・・・ラストのオチもパワーアップしたような予感。

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【+3】「挨拶」

これは面白い!!物の怪系の実話怪談になるのでしょうかね。しかし何を探していたのかが妙に気になりますよ。庭園の中に驚くべき真実みたいなモノがある可能性も捨てきれないので、是非とも庭園に突撃取材してみてください。ええ。ビルの管理者に怒られるかも知れないけど(^^;

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【+2】「コンボ」

通りすがりの水子の霊達がとり憑いたのでしょうかね。それとも各種供養が失敗していたのか(^^;祖母が四つん這いで迫ってきたら可なり怖い。井戸て綺麗にしないと祟るのですね。これも怖いな。

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【+2】「カエル男」

新たな都市伝説として語られて行く可能性のある強烈なキャラですね。ちょっと微笑ましさを感じれるところも素晴らしい。しかし体験者は可なり怖かっただろうな。意味不明なだけに。

百キロだした車内に聞えるように外から喋るのは可なり大声で叫ばないと無理だと思われ。ただ霊なので直接脳内に話しかけたのでしょうかね。じつわ『覚えてるよ』は大声で必死に叫んでいたとしたら別の意味で可なり面白いんだけど(^^

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【+4】「中身」

爪が割れている描写が生理的にクル(^^;どこに干していたんだと分かりずらい弱点もありますが、爪のインパクトが強烈で凌駕しちゃてますよ。誰かに話したくなる実話怪談でした。

http://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080310075941

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【+3】「縁」

前半が「縁」に纏わるちょっといい話のような流れなのに、後半のオチでなともいえない気味悪さが残た実話怪談でした。ただ重要なワンピースがかけている感も、それも気味悪さに繋がっていると思われるのですが・・・もう少しだけ知りたい気持ちも(^^;著者が『鳥居をくぐらなかったから亡くなられた』と思えてしまう理由に何か書けない事実があるのかな。あえて書かなかったのか、それとも取材できなかったのかは微妙なんですが。実話怪談なので読み手を納得させる怪異の理由なんて提示できる方が奇跡に近い思えるのですが、死の理由がある意味具体的に書かれているだけに情報が少なすぎて違和感がありました。

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【+2】「かぶりもの」

ゴミは朝出しましょうと苦情を告げにきた霊に間違いない・・・なんて事はないか(^^残念な事に私は怪異の「キモ」と思われる新聞を被っているという描写がいまいち想像できませんでした。被って中の人が見えないのなら、かなり小人だと思われ。子供だとしても小さすぎるぞ。だから見た地点で異常だと気づくんじゃないのかなぁとか。元々新聞を被る姿が想像しにくいだけに、描写が理解できるようになっていたら可なりのインパクトがあったと思われ。体験者にはインパクトをあたえただろうとは思えるのですが・・・。霊というより物の怪系の実話怪談なのでしょうかね。

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【+4】「世話好き」

描かれていない部分もちゃんと伝わる、ちょっといい実話怪談でした。説明的な部分をできるだけ書かずに読み手側に判断させる構成も成功していると思えます。しかし書き方によっては凄い嫌な話になる可能性もあるような気もしました(^^;

・・・霊は怖い者ばかりじゃないんです。by稲川淳二

http://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080310075742

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【+2】「キューピット様」

なんだか奇妙なパワーを感じる文章で好きなのですが(^^;文章の書き方に統一感があれば。書き上げた後に三日ほど放置して熟成させてもう一度読み直して構成すれば、パワー全開の素敵な実話怪談になったような気がしてちょっと残念かも。しかし壁にひびを入れるほどのパワーをもった霊とは。かなり強烈な体験談ですよ。

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【+3】「いいにおいの」

子供を抱きすくめる霊。場所が元場所だけに霊の単なる悪戯とはとれないだけに怖い。子供と置き屋で働いていた女性との因縁めいた何かを感じれて怖さと哀れさがありました。怪異のインパクトは弱いと思いますが、元置き屋の重苦しいイメージが伝わり美しい実話怪談でした。ただ文章の美しさみたいなものは残るのですが、実話怪談としての引っかかりみたいなものが弱かったような。雰囲気がいいだけに、もっと気持ちみたいなものがダイレクトに強く伝わる何かがあれば・・・。

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【+4】「対決」

女子トイレに大柄な山伏なんていろんな意味でデンジャラス(^^;あああああインパクトもあって面白い。素敵な実話怪談ありがとう。美味しくいただきました。

http://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080309122212

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【+2】「トイレの花子さん」

『トイレの花子さん』というタイトルでの直球勝負が好感度アップでした。ええ。長文を最後まで興味深く読ませる文章力も凄い。『学校の怪談』的な構成もなかなか面白かったです。ただ残念なのがこの怪談の恐怖の『キモ』になる『振り向いていく』部分が王道的だったことかな。これは私がそのような話をいくつか知っているという可なり個人的な意見なのですが(^^;強烈な怪異だけによけいにインパクトを感じれなかった言おうか。実話怪談は生ものなのてすね。同じような行動をする霊の事例としても貴重な体験だとも思いました。

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【+2】「置き土産」

この話は体験者の語りで聞いたら怖いと思われ。ただ文章にすると強烈な『キモ』みたいな部分がないので弱くなってしまったような。女の霊の描写はかなり怖いんですが(^^;目撃談のみで終わっているので・・・。再び遭遇することがあれば挑発してみてください。ノック以上の怪異が起こる予感が。ええ。なんて人として最低のこと考えてしまった私がいました。すまん。

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【+3】「怒りの一撃」

味塩の一撃よりも明美さんの怒りの方がきいていたりして(^^;臭いが想像できて生理的にもクル話でしたよ。空腹でさまよう霊だとしたら哀れでもありますよね。ただ見える人の話としては怪異のインパクトが弱かったかな。

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【+4】「配管の上を」

最後の一行は素敵でした。体操していたのですか。面白すぎるぞ足君。霊というよりは物の怪系でしょうかね。ペタペタという表現もほのぼの感があり好感度アップでした。ええ。

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【+4】「八百万」

神様なので一体ぐらい残ってもらったほうが(^^今回のような奇妙な実話怪談が読めるので超-1の講評はやめられません。美味しくいただきました。

しかし体験者さまはどんなお仕事をされているんだろう。それとも仕事には関係がなく神様がつきやすい体質なのかな。また溜まることがあったらご利益がありそうなので一体分けて欲しい。・・・と股間に手を合わせる。合掌。

http://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080308075912

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【+2】「あっちゃん、やめてよ」

門村さんは、それが広瀬さんと何故分かったのか?体験者がそう感じたのなら仕方が無いわけで。第三者には理解不能な部分も実話怪談の面白さ。・・・なんて書きながらも気になってしまう私がいました。そしてもう少しだけラストの一行で広瀬さんが謝る理不尽さと面白さが感じることが出来たら、なお良かったような。生き霊に纏わる怪談としてはちょっと変わった貴重な体験だと思いました。

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【+3】「オラは」

邪悪なモノではなく一緒に楽しんでいるだけだったりして。発車してすぐのようなので明るい中で現れれ尚且つ手だけでシュートサインまでしていると珍しい貴重な体験談ですよ。その後は見ることが無かったのなら通りすがりの『手』だったのでしょうかね。

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【+3】「安否」

戦争は誰も幸せにしない。多くあったであろう悲劇の一コマをこうやって切り抜いて語り継いでいくことは大切だと思いました。語られている怪異も体験者がそう想いたい気持ちが強く出ているので微妙ですが、同じように共感できる文章になっていたので伝わってきました。ただ実話怪談として評価すると怪異の部分が微妙なので弱いかな。

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【+2】「記念写真」

頭蹴られたら気のせいではないでしょう。天然すぎるぞ早舩さん(^^;首から上が写真から切れているのと言うのが意味ありげで嫌ですよね。そして写真がアップされていたら点数もアップしたと思われ。写真が見れない場合、心霊写真ネタは写真以外のエピソードが強烈でないとパワーダウンしてしまうような。難易度が高いのかも。

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【+3】「異形」

これは・・・意味不明な物体(^^;貴重な目撃談ですよ。ええ。ただ残念なことに針金で編まれた形体に昆虫独特の柔らかい気味悪さといよりも金属パーツで作られた昆虫の玩具をイメージしてしまって・・・。怖さとか気味悪さが半減してしまったような。そのあたりは実話なので理不尽な感想なんだけど。すまん。そいつはトランスフォーマーしそうな予感(^^

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【+3】「独り寝」

そんな理由でとばせるのなら(^^その男性は生き霊をだす才能があったりして。ほかにも生き霊のエピソードは無いんでしょうか。妙に気になりましたよ。詳細も状況も分かりやすく興味深い実話怪談なのですが、『生き霊ネタ』としてはインパクトが弱かったかな。私の脳内では金縛りネタと同じく生き霊ネタも難易度が高くなっている怪談です。ええ。

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【+1】「今日はあかん」

不思議な話ではあるのですが・・・体験者の最後に書かれている感想はちょっと強引かなぁ(^^;体験者がそう感じたのなら不思議系の実話怪談として成立はすると思うのですが、ただ第三者にも怪談として共感を求めには情報が少なすぎる気がしました。故人に対してのこうあって欲しいという願いにも似た優しい想いみたいなものは伝わってくるのですが、それは実話怪談として評価するとちょっと違うような気がしたので・・・。もうしわけない。

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【+2】「騒がしいやつら」

面白い。だけど実話怪談として評すると微妙(^^;目覚めたということは睡眠状態で聞えるてことですよね。感想に困ったぞ。ほかの動物たちの声も聞こえるのかな。別のエピソードもあれば後数点アップできるかも。だけどそうするとこの短編の面白さは弱くなるか。

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【+3】「縁呪」

呪いを成功させる為には相手が呪いを掛けられている事を知っている必要がある・・・みたいな説を信頼すべき筋から聞いたことがあるようなないような。今回はそういった情報が無かったのに効果があった事例ですよね。体験者には申し訳ないのですが非常に興味深い実話怪談でした。ええ。そして離婚の理由も別にあるといいながらも最終的には『呪い』のせいにしているような。心の奥にあるそれぞれのいろんなエゴとかを感じさせるドロドロ感がありました。ただそのあたりがもう少しだけ伝えることができれば・・・。具体的な怪異も『呪い』てことに成るのですが、正直な話今の情報からでは微妙な気もするし。呪いをキモとせずに別の角度から見直してドロドロ感を描けば私の脳みその中で歴史に残る実話怪談になるような気もしました。・・・だけど体験者の方も読むわけで・・・そんな構成では書きづらいですよね(^^;

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【+2】「湖底の清流」

怪談エッセイの時代が来る。と心の中で叫んではや数年。まったく来るようすすらありませんが(^^;今回の怪談も怪異が噂話でインパクトが弱いので、エッセイ風にするのは面白い試みだと思いました。怪談を読むのではなく、不思議な話が書かれたエッセイとして読めばまた違った評価ができると思いませんか。どーでか!みなさ~ん!!なんて書きながらも、それはそれこれはこれ。怪異が微妙で弱いから点数が低くなちゃいました。ええ。

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【+3】「みのむし」

もしネガが超-1開催中に再び現れてアップされたら・・・恐怖度127%(当社比)増量ですよ。祟りがあるかも知れないけど(^^;この話でいちばん凄いのは怪異が何も起こっていない『山田さん』なのかも知れませんよね。ええ。

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【+3】「お払いさん」

足や腕が消えた写真はロシツやシャッタースピードの関係で撮れることがあるので、それが心霊写真かどうかを判断するのは難しいと思います。しかし今回のような事例を読むと、足が消えていたのはメッセージとして受け取るしかないですよね。本物の心霊写真ですよ。サイコメトリー?お坊さんには心霊写真の事は伝えたのでしょうか?なにも情報を伝えず箸だけで語ったとしたら凄いぞ。この人も本物のサイコメトラーですよ。そのあたりがもう少し詳しく分かれば、別々の話がリンクしたと驚きがもっと倍増されたと思われ。そして心霊写真がアップされていれば評価は満点になったと思いますよ。・・・だけど亡くなられてるのだから、いろいろ難しいですよね(^^;

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【+3】「シミ(2)」

本文の私(著者?)が冷静でちょっと否定的なところがいいですよ。あれが無ければ都市伝説みたいな怪談になってしまったと思われ。コンクリ壁のシミは、それを面白おかしく見に行く人達の想いや念が蓄積されてパワーアップされたのでしょうかね。分裂攻撃はかなり怖いな。あとそのシミの写真がアップされていれば点数がもっと高くなったと思われ・・・・・・なんて書くと著者がその場所にいくなんて思ってませんよ。ええ。・・・でもちょっとそのシミを写真でいいから見てみたい(^^

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【+2】「究極の選択」

話としては面白いのですが、全てが微妙だなぁ。霊能力者の発言も検証できる具体的な事がなにも語られていなし。「運」がよかったといって、それくらいなら普通のことだと思えるし。普通の人達は美人にビビって敬遠しちゃうもんだしね。だから変な人からの告白が多くなるのは不思議ではないような。この話を読んだ独身者はチャンスですよ。我こそはと思う勇者は彼女を呪縛から救ってあげてください。ええ(^^

怪異が微妙なので文章のみの評価になりました。

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【+1】「声」

金縛りになった状態等を丁寧に描かれており好感度アップなのですが・・・。『金縛りにネタ』は心霊現象の王道で尚且つ心霊体験としても基本であるがために(^^かなりインパクトがないと点数が低くなってしまうといおうか。

耳元での女の笑い声は怖いと思いますよ。ええ。だけど体験者が怖くなかったのなら、読み手側には恐怖を伝えにくいですよね。恐怖の「キモ」が弱くなちゃったかな。実話怪談て難しいですよね。

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【+3】「たえこ」

『自動書記』でしたけ。エクトプラズムもそうだけど最近聞かなくなりましたよね。一世を風靡した現象なだけに寂しい限りです。ええ。そんな事はどうでもいいか(^^;

『こっくりさんネタ』として王道の流れなのですが、文章が旨いので面白く読めました。『自動書記』をしている描写もドキドキしましたよ。素晴らしい。語りつくされた感があり難易度か高くなっている『こっさくりさんネタ』をここまで旨く料理するとは。美味しくいただきました。

ただ交霊ネタとして評価するとインパクトは弱かったかな。同じような事例をたびたび聞いていただけに。すまん。

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【+4】「冬のアレ」

霊の弱点がアレとは・・・。そういえばサーバールームや編集室に出る話をいくつか聞いたことがありましたが、そこは静電気が極力起こらないようにしている場所だわ。う~む。証明できれば幽霊撃退グッズが作れるかも。

文章が旨いので霊達や状況がよく伝わってきました。見える人だからこそなりたつ実話怪談でもあり好感度アップでした。

http://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080304092351

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【+4】「百鬼朝行」

タイトルに偽りなし。まさに「百鬼朝行」ですね。見える人の講評は難易度を高くしてしまう私がいるのですが、これでもかこれでもかと怪異の百貨店状態で攻められるとごめんなさいと謝るしかありません。日常の行動とそこに纏わる怪異を絡めているのは面白かった。ただ文章のテンポみたいなものが微妙だったかな。

http://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080304092313

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【+3】「穢れたお清め」

精神的にも生理的にもクル実話怪談でした。信頼すべき筋からの情報によると『水子の祟り』に纏わる怪談の歴史は浅いようなので、今後もどんどん増えて行くのでしょうかね。怖いな。今回の話は『祟り』というよりは『呪い』の臭いを感じましたが・・・根拠は無いので聞き流してください。ええ。残念なのは文章がところどころ微妙だったので後1点が付けられませんでした。すまん。

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【+3】「深夜の戦い」

『超怖』の中でも猫がモノノケのような物を食べている話がありましたが。我々の知らない猫達と異界のモノ達との戦いが日々おこなわれているのでしょうかね。魔を払っているのだとしたら野良猫たちにも感謝の気持ちを忘れてはいけませんよね。・・・なんて書きながらも冷静に考えてみたら「うーぴー」がマンションを守っているのかどうかは微妙だけど(^^;

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【+3】「実験」

そりゃ罰があったんだよ。なんて批判されそうですが、怪談マニアの私にとっては素敵過ぎる体験者ですよ。ええ。予想通りの実験結果といえそうですが(^^見える人の話には難易度を高くして評価してしまう私がいまして。・・・だから興味深く面白い話なのですがインパクトは弱かったかな。

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【+2】「爪痕」

霊になってもバリバリとやられていたら、本棚は凄いことになっていたりして(^^;邪悪な感じもしないし、本棚の上で転寝している姿が見えるようでほのぼのとする実話怪談でした。

もし猫の霊でなかったら、かなり怖いぞ。

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【+3】「黒い飛行機 」

文章から目撃者の殺気にもにた(目撃者が著者さまならごめんなさい^^;)緊張感が伝わり不安感みたいなものを感じました。そして黒い鶴のよう物体が記号的でパワーアップさせてますよ。ええ。あえてUFOとは書かずに、話を重くしているところに好感度アップ。分類が難しい奇妙な実話怪談でした。

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【+3】「退職理由」

これは怖いな。泣きながら逃げてしまう気持ちは分かりますよ。ええ。ただアレな人の可能性は(^^;霊じゃなくても怖いけど。何故か暗い店内、教会跡、消えるお釣、そして噂話といろいろ想像して楽しめる要素もつまった実話怪談でした。

これくらいで退職されずにもうちょっと頑張ってネタを提供して欲しかったですよね・・・なんて人として最低な事を考えしまった俺がいました。

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【+3】「天国で」

怪異は小ネタですが、それなのに読ませる怪談を書ききる力は素晴らしいですよ。描写力の才能には嫉妬しました。ええ。そしておおらかさと暖かみが伝わる素敵な実話怪談でした。ただ何故あそこで笑うのかが?このあたりは私の個人的な感性の違いなのでアレですが・・・。時代をもっと感じさせる何かがあれば最高なのですが。だけどそんな事をしていたら長編になってしまい超-1の趣旨から離れていってしまうか(^^;

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【+3】「シミ」

自殺する人はテンパッているだろうからエレベーター内で焼身自殺をしても不思議ではないですよ。体験者は一度確かめているからか、その噂も怪異も信じていない感があるのにエレベーターをなぜ使っていなかったのかな。何かを感じていたのでしょうか。しかしこんな霊をみちまったら絶対あそこには行けませんよね。

追加取材してそのマンションの住民にも体験者がいればかなりの大ネタになる予感。

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【+1】「右端」

真相究明希望!!再び肩に手を置いてきたら両手でその手を握ってあげてください。ええ。ただ私の脳味噌の中にある『怪談の教科書」の986ページに『怪異が微妙』と書いてあったので、点数は低くなりました。すまん。

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【+3】「伝えたかった事」

体験者と同じく心に引っかかるモヤモヤ感が残る実話怪談でした。ただ最後の気味悪さは取り方によると微妙だけど、最初に読んだときはなんとも言えない怖さみたいものを感じましたよ。インパクトがありました。

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【+3】「エア・バイク 」

ターボババアとかヨツバイ女の存在を脅かす新たな都市伝説誕生の予感をさせる強烈なキャラとインパクトがある霊ですよね。素晴らしい。こんなものを見たら怖いとおもうけど、奇妙な可笑しさも感じる素敵な短編実話怪談でした。

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【+3】「白帯」

仮にそれが関係の無い怪異だとしても自殺の方法と白い帯のようなものには関連性があるように思えてしまう不思議で奇妙な実話怪談でした。こういった意味不明系の話はかりに好きです。ええ。ただその帯の反対側は空の何処に繋がっていたのかが気になりました。延々と見えなくなるぐらい空の向こう側まで延びていたのか?それとも突然空中から現れていたのか?雲の中から出ていたのか?そのあたりもこの怪異を語るためにはかなり重要だと思えます。そこの詳細が書かれていれば・・・

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【+2】「最後のいたずら」

想いで話(不思議系)て感じで文章もあっていて好感度アップでした。体験者の想いも伝わってきましたよ。死とは身近に存在しているのに気づきづらい。そして突然起こる身近での死が生きるということを教えてくれる。亡くなられた友人はクラスメイトに何を伝えたかったのでしょうかね。実話怪談の向こう側には何かしらの死と残された人達の悲しみがある事を忘れていけないと教えてくれる実話怪談でした。ただ申し訳ないけど、亡き友人がクラスメイトが・・・という事例はよくあるだけに、その王道的な話を超えていなかったので点数が低くなりました。

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【+3】「梟」

子供だけが行ける東洋版ネバーランドでしょうか。探検すると不思議な住民達の目撃談を聞けたかもしれないのでちょっと残念です(^^そんなよけいな事をしていたらこちら側に戻って来れなかったか。これは評価には関係が無いのですが、『神隠し』の伝説みたいなものがありそうな気がして。その土地に纏わる話とかも気になりました。ええ。

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【+4】「三人の侍」

『金縛りネタ』に新たな伝説が生まれましたね(^^これは怪異も体験者の反応も変わっていて面白い。空中に浮かせるとは霊?パワーも凄いぞ。しかしこれって侍を騙したことにならないのかな。ばれたら怒られるぞ。ただ夢オチのような微妙さがちょっとあったりして。誰かに話したくなる、今日から使える実話怪談でした。ええ。

http://www.chokowa.com/cho-1/2008/entry-blog/blog.cgi/permalink/20080229061510

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【+3】「箱」

何故心霊写真を姉に送るのだろう?奇妙な違和感があった。もしかすると著者に写真を見せることが目的だったのか?そしていちばんの疑問は祖母も母も、それが何か知っているようなのにどうして体験者には伝えなかったのか。そして本文で登場する『私』が著者であるとするなら、怪異の元であるとソレの正体がきにならなかったのか?・・・・じつは書けない事実みたいなものがあるのでしょうかね(^^;なにか大切なピースがかけている感がありました。・・・闇とモヤモヤした気味悪さが漂う実話怪談でした。

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【+2】「九十番目」

興味深い実験です。Bさんとは良い友人になれそうですよ(^^怪を百話聞かないと効力がないのでわと思っていたのですが、百話目を語らせればいいというのは新しい発見ですよね。99話入ったテープをダビングして使っても効果かがあるのかな。別の友人で再び人体実験希望!!

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【+2】「怒りのメタファー」

タイトルの意味は理解できなかったけど響きが素敵過ぎる(^^見える人と見えない人の体験談としては面白いのですが、見えていた彼女がハコノリする男が運転手だと思ったのなら、ますます誰がどのように運転しているのかが気にならなかったのと。まして彼氏にも運転してると言われているわけだから。体験者は怪異をとにかく聞いて欲しいから、その部分を強調するために詳細に辻褄が合わなくなることはあるのですが(^^;取材した後にアレ?て疑問に思うことてよくあります。ええ。怪異に対してのみの点数になりました。

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【+2】「泥人形」

「キモ」が夢になっておりそのあたりの描写に力が入れられているために、オチの臭いも生きている。怪談として読めば体験者の憂鬱さが伝わり面白いんだけど・・・。実話怪談として評価すると何かの『臭い』がしていたので、あの『夢』を見てしまったとも取れるわけで。夢が話の中心となっているので怪異は弱いかな。ただ著者がよいネタを掘り当てたときには凄い実話怪談を書きそうな予感がします。次回作に期待大(^^

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