【+3】「業火の記憶」
「霊感が強い●●さんの話」系は「霊感あり」と宣言することで難易度をたかくしちゃって書かなければよかったのにと心の中で呟くことが事が多くあるのですが(^^;この話は「霊感あり」宣言に意味があり、だからこそ体験者の苦悩が伝わる「霊感あり宣言付き実話怪談」のお手本となる話だと思いましたよ。ええ。
死者の苦痛を自分の意思に関係なく同化してしまうというのは辛いですよね。まだ浄化されてなく苦しみ続けているだろう霊とその苦しみを今後も感じてしまうであるう体験者。二重の永遠と続くであろう苦しみを読み取ることの出来る実話怪談でし。ただ個人的に「体験者が霊感あり」の話は可なり強烈な怪異が書かれていないと、ネタとしての点数が低くなちゃうような。死者の体験と同化する事例はいくつか知っているだに。4点以上に出来かったです。すまん。
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