【+1】「転依-teni- 」
読みごたえがありました(^^;語られている怪異がある意味微妙なためにキモを考えた場合、話を聞いた体験者と同じモヤモヤとした気味悪い気持ちにするにはこれくらい長くなるのは仕方がないのかも知れません。小説風にしたのも間違いではないのかも。具体的な現象を見たわけではないのだから。ただ高村さんの殺気みたいなものは伝わってきましたが、残念ながら私にはそれ以上の何かを感じることが出来ませんでした。確かに言葉で話を聞いているので、台詞で構成されるのはリアルでは有るのですが、台詞を使いすぎて逆にリアリティみたいなものが失われてしまったのかな。同じ著者で五分の一ぐらいの長さにリライトとされたものも読みたいと思いました。ええ。
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