亡くなられた方がおられる実話怪談はヒッカカるものがあって講評するのが難しいな。入院中の方もおられるわけで・・・・。もし私が取材したとしたら関わりたくないのが本音。この手の話を実話怪談として成立させて作品にできるかどうかって、実話怪談作家としてのプロとアマの境界線だったりするんでしょうね。最初読んだときは怖いなぁと、だけど何か妙な気分が。それは何度か読み直すうちに分かったのですが『西田さんはそう言って、満面に笑みを浮かべた。』のラストの台詞でした。・・・友人が亡くなれてるわけで。この感覚て他人の不幸を覗き見ている怪談ジャンキーの心のどこかにある部分なのですよね。もし著者が計算されて、分かる人だけにわかるように最後にこの台詞を入れていたとしたらかなり凄いぞ。・・・なんて書きながら俺一人の妄想だったら恥ずかしい(^^;それともし西田さんがこの投書を読まれることがあるとしたらごめんなさい。こんな怪異に巻き込まれたら安堵の笑いは誰だってしますよ。・・・とにかく呪いはこの話を読んでみんなで背負いましょうよ。(ニャリ
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